男が読んでも面白い少女漫画 Returns
またしても男が読んでも面白い少女漫画をかなり不真面目に取り上げてます。(注意)下ネタがかなりありますので、15歳未満の方は、保護者同伴でご覧下さい(嘘)あと、深田恭子ファンクラブサイトでもあります。
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![]() | CROWN 1 (1) (プリンセスコミックスデラックス) (2005/12/16) 和田 慎二、氷栗 優 他 商品詳細を見る |
男性少女漫画家で2大巨頭がいる。
ひとりは「あおいチャンパニック」の竹本泉。
そしてもう一人が今回の「CROWN」も原作者
和田慎二、その人である。
代表作に『超少女明日香』シリーズ、『忍者飛翔』、『怪盗アマリリス』、『ピグマリオ』、『スケバン刑事』、『少女鮫』など。
そう・・・かの有名な「スケバン刑事」

俺が小学校低学年の頃
「よーし!大きくなったら俺も正義のスケバンになるぞ!」と思わせたぐらいの傑作である。
(スケバン=女番長ということを知らなかった幼い私)
ま、そんなことはどうでもいいとして・・・・
和田慎二は
1971年、東海大学在学時に「パパ」(『別冊マーガレット』9月号)でデビューした。
たまにファンタジー系漫画で少年誌にも描くが、彼のホームグラウンドは見違いなく少女漫画である。
つまり
デビューから30年間少女漫画と共に歩んできた
少女漫画に人生を捧げた男の中の男少女漫画家である大和武士なのである。
(なんかややこしいが・・)
そして今、2008年でも少女漫画界にあるバトル物というジャンルの第一人者である。
先ほどの「スケバン刑事」はバトル少女漫画の先駆け敵存在で、金字塔である
また、アバズレ系ヒロインという偉大なるジャンルを作り上げた。
連載開始が1976年であるから、今なお連載中の「やじきた学園道中記」の連載開始1982年よりも6年も前に喧嘩で戦う女性がこの世に誕生していた。
これは男が少女漫画史において、その歴史を変えた数少ない事例である。
また、かつて少女漫画の人が死ぬ描写においてもすばらしい功績を残した。
かつての少女漫画は大体
歴史物で不幸の死を遂げるか(ベルバラのオスカルとか)
病弱な少女が病気で死ぬかのパターンだった。
しかし、和田慎二は、現代物(まあ1980年代の現代だが)で戦死というパターンを生み出した恐るべき逸材である。
これも今では少女漫画では珍しくなくい!(そうか?)
和田慎二が少女漫画界に残したものはあまりにも大きすぎる。
(こう書くと死んだように聞こえるが、生きてますよ、ちなみに)
もっと評価されるべき人物ななのだ。
俺も少女漫画と出会って長いが(15年くらいか)、和田慎二は30年も密に接しているのだ。
まだ少女漫画に縁のない、そこの君!
少女漫画だって一途に読み続ければ、それでも男前にまれるのだ!
さあ、日本男児よ!
胸を張って堂々と少女漫画を読もう!
完
「CROWN」の紹介は?
男なら迷わず読むがいい!
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